就労移行支援テクノパーク

「働きたい」という思いを支える

人は誰かの役に立つ、誰かから必要とされる時、居場所が生まれ、楽しさや生きがいを感じることができます。働くことはお給料だけでなく、居場所、生きがい、仲間、自信等も得ることができるのです。

テクノパークぷろぼのは、障がいがあって働きたい人が仕事に就くための訓練を行うプログラムです。最大2年間(※)の利用が可能で、多くの方が数か月~2年の間に就職されています。 事務職など、さまざまな職種に必要な知識や能力向上のための実践的な訓練を提供しています。模擬の職場から、ぷろぼのの職場(内部実習)、そして企業実習へとスモールステップを踏むことで経験を積み、自信をつけていきます。

ぷろぼのはすべての人がプライドや生きがいをもって地域社会で自立した生活ができるようにお手伝いします。

長く働き続けるために

訓練~就職活動~
就職後のアフターフォロー(定着支援)

テクノパークぷろぼのでは、ITの知識や社会性を習得され、働く準備のできた方が毎年50名程卒業されます。企業見学や体験、実習から採用面接など、一人ひとりの想いやペースに寄り添って支援をしています。就職後は、職場環境の調整や業務の進め方の助言など、長く働き続けるための細やかなサポートをします。

利用から卒業までのイメージ

利用から卒業までのイメージ

テクノパークぷろぼのの訓練プログラム

就労支援の内容は大きく3つに分かれます。

  • 自己理解自分に合った働き方、仕事などを知ります
  • 訓練・実習働き続けるために必要な力を育てます
  • 就職活動企業見学・実習・求人応募など

求人票の見方、履歴書の書き方、面接の練習、電話応対、ビジネス文書作成からホームページ制作等の職業技術の訓練も行っています。
長く働き続ける為にはマッチングが重要です。そのために自分の得意なこと、苦手なこと、必要な配慮は何かを知り、自分の特性を相手に伝えられるように整理していく訓練もあります。
また、事業所を「職場だと思って来てください」とお伝えしています。できるだけ職場に近い環境を作り、訓練することで「働くこと」「仕事」のイメージを持てるようにしています。指示受け・報告・質問の仕方、同僚とのコミュニケーション、身だしなみを整えるなど、信頼されて仕事ができるために必要なことを、毎日繰り返し実践することで、ビジネスマナーを自然に身につけることができるようになっていきます。

ITで学ぶ社会性

ぷろぼのの訓練はパソコンが中心です。文書作成や表計算、イラストレーターやPhotoshop等の画像処理や、HTML、Java、プログラミング等を学んでITの仕事に就かれる方もいらっしゃいますが、パソコンの訓練には技術的なことだけではなく、様々な要素があります。
例えば、テキストを読んでその通りにパソコンを操作するというのは、指示を理解する、指示に従う、わからないことは質問する、作業後は報告する等の要素は、どの仕事でも求められる基礎力です。また、質問や報告時のビジネスマナーも練習することができます。

こんな方が対象です

  • 障がいのある方、難病の方(手帳がなくてもご相談ください)
  • 特別支援学校(養護学校)を卒業された方
  • 就職されたことがあるが、病気や障がいのため退職された方
  • 中途障がい等でリハビリをされている方
  • 学校卒業後に仕事が決まらず、就職活動の相談がしたい方
  • ※働きたいと希望されていることが重要です。

制度紹介

就労移行:障害者総合支援法に基づく就労支援サービスのひとつです。一般企業への就職を目指す18歳以上65歳未満の障がいや難病のある方がご利用いただけます。就職に必要な知識やスキル向上のための支援をおこないます。原則2年以内の利用が可能です。

ご利用をお考えの方は事業所までお問い合わせください

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